気密容器漏れ検査装置
気密容器漏れ検査装置(バブルウォッチャー)とは?
自動車用マフラーやボンベ、タンクなどの溶接部のピンホールやひび割れなどから発生する漏れや、アルミ鋳造物や鋳物などの巣から発生する漏れなど、気密を要する容器の漏れを水没方式で超音波を用いて、より正確に漏れ検査のできる装置がこの”バブルウォッチャー“です。
従来の水没方式で目視検査による漏れ検査方法には人間の見落としによる誤判定や微少の漏れ検出には困難を極めます。
これらの労働環境の改善と検査精度の向上を目的として開発した装置です。
バブルウォッチャーは水槽内に超音波の送信部と受信部の検出器を取り付け、気密容器(被検査物)から生じた漏れによる気泡に超音波を発信し、気泡から反射して帰ってくる反射波を受信することによって、漏れの有無や気泡の発生位置を概略的に特定することが出来ます。
仕様
1.被検査物への供給空気圧:0.01Mpa~3Mpa
2.空圧源:0.4Mpa以上のドライエアー
3.検査時間:20秒
2.空圧源:0.4Mpa以上のドライエアー
3.検査時間:20秒
4.電源:3相AC200V±10% 、50/60Hz
5.使用温度範囲:0℃~40℃
6.検査更新レート:5Hz(200ms毎)
7.検知能力:10-6Pa・m3/S以上(最小気泡径φ0.2mm)
8.超音波センサー:横幅100mm/個(横位置分解能:20mm)
最大12個(最大幅120mm連結可能)